カテゴリー別アーカイブ: 活動状況

洋野町 2013ふるさと交流まつり

2013年11月17日、上野東天紅で洋野町ふるさと祭が開催されました。
岩手県洋野町からバス二台の参加者!予算は200万円との声も出ていましたふるさと祭でした。激しい郷土芸能を舞う女子高生、ご親戚と出合った濱谷事務局長、青いシャツの佐々木会長、ご自身と奥様のお母様が92歳と同じお年でなくなられたと「大往生だ」とかなり酒が進んでおられました。おなじみの海老川さん、阿部さとこさんも一緒でした。
(内城美名生)

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2013青森人の祭典の写真 No.2

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2013青森人の祭典の写真

 11月9日、10日に開催された「2013青森人の祭典」の写真集です。
今回も多くの方に階上町ブースを訪れていただき、ありがとうございました。
そして、 物産販売に上京された階上町の大谷地さん、わっせ交流センターの上さん、階上町漁協の橋場さん、お疲れさまでした。ふるさとはしかみ会のメンバーも多数応援に駆けつけ、階上町物産のPRが出来たと思います。
また、「青森県産ふるさとショップ」を運営しているジーアイテックの向井さん、加藤さんも応援に来てくれました。今後は「青森県産ふるさとショップ」も利用して階上町物産のPR・販売に力を入れて行きましょう!
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「2013青森人の祭典」のお知らせ(11/3更新)

「青森人の祭典2013」開催のお知らせです。
以下、主催する青森県人会からのご案内です。

がんばろう青森! がんばろう東北!
本祭典は、東日本大震災により被災した青森県、岩手県、宮城店、福島県への継続的な復興支援の為、 東京青森県人会が主催する「青森人の祭典」と中野区が主催する「東北復興記念展」が「2013東北復興大祭典 なかの」と銘打って 合同開催し、被災地、各市町村の農水産品・工芸品などの販売とPR。観光や文化などを発信。
また、復興・復旧活動の取り組みを紹介し国民の被災地復興に対する理解を深め、固い絆で連携を強化することを目的として開催いたします。
青森人の祭典2013年

青森人の祭典2013年

 階上町はD会場(中野四季の森公園)に出店します。階上町の物産を多数用意して、たくさんの方の来場をお待ちしております。ふるさとはしかみ会からも内城会長をはじめ各日8名くらい応援に行く予定です。このイベントを機会に階上町の物産・観光をアピールしていきましょう。
 会場へのアクセス、物販、イベントのスケジュール等への問い合わせは当会でも受付けていますので、事務局までメール/電話等でお問い合わせください。

開催日11月9日(土)~10日(日)
時間9日(土):11時~20時(ねぶた運行18時~19時) 10日(日):10時~19時(ねぶた運行17時~18時)
会場 A会場:中野サンプラザ広場(メインステージ)
B会場:中野駅連絡広場(お祭り広場)
C会場:中野区役所前広場・区役所ロビー
D会場:中野四季の森公園(階上町を含む出店コーナーはこちらの会場です)
物産展各地の農水産品、工芸品、グルメ、観光・文化のPR
アトラクション青森ねぶた運行、津軽三味線、東北各地の伝統芸能 他
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諏訪湖マラソンの報告(塩垣さんより)

釜谷夫妻と記念撮影

釜谷夫妻と記念撮影

 10/27(日)に諏訪湖マラソン走ってきました。
お手製のビニールポンチョに「青森はしかみ町」「チームはしかみ」とマジックで書き、平戸さん用と私の分を用意して、スタートラインへ向かったのですが…。
朝方は冷え込んでいたのに走るころはちょうど良い具合…。途中、疲れて歩いたら冷えるから…と思ってポケットに忍ばせたのに、歩くことなくゴール。階上町のピーアール活動の場なく走り終わってしまいました。すみません…。

 平戸さんは初めてのハーフマラソンに挑戦!
2時間26分27秒で見事完走!!
 私は自分のベストより約13分遅れで14回目の完走。年々遅くなる「かれい(加齢)なる年代」です。
今回は、平戸さんの初ハーフマラソン完走に向けて、週1~2回の皇居ランを中心に練習してきましたので、ほぼ目標通りの完走はとても嬉しく感激しました。
そして、それよりも超嬉しかったのは釜谷社長御夫妻が応援に来て下さったことでした。
先週100km走ったばかりで足の疲労が抜けていなかった私としては、ちょっとオーバーペースぎみで走っていた10km過ぎ、歩きたい気持ち100%のところに、釜谷社長御夫妻の応援!奥様が私を見つけて下さって大きな声援!思いがけない応援にビックリ!
 「何としても走らにゃいかん!」と、疲れても気持ちは前向きに歩くことなく休むことなくゴール出来、感謝!感謝!です。
一方、平戸さんは、やっと半分まで来たところで、釜谷社長御夫妻の応援にも気づくことなくレースに集中、後半の対策に一生懸命、その結果、普通ならヨレヨレの残り3kmを余裕のラン。
釜谷社長御夫妻は平戸さんはいつ来るかいつ来るかと最後の人まで見てたのに、平戸さんと遭遇出来ず…。平戸さんは応援に笑顔で手を振って応えることなくゴールしてしまいました。
それがとても残念でしたが、気持ちが通じたから、目標通り完走出来たのだと思います。
完走後、釜谷社長御夫妻と久しぶりに再会ができ、慰労までして頂きました。
釜谷社長!来年は「釜谷工務店」の旗を目印にしましょう!
応援、有難うございました!

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