去る4月7日(日)は、待ちに待ったふるさとはしかみ会主催による、隅田公園での花見会も、前日までの悪天候と強風により、前の晩には隅田公園での実施もやむなく断念し、当会の例会会場でもあります、京風創作料理 町家・遊膳での室内での花見会ならぬ、“鼻見会”となりました。
今回は、シャモロックのだし汁を使ったオリジナルの“せんべい汁”も用意し、また階上町のわっせ交流センターで手塩にかけて作った、南部地方では子供の頃からおやつとして食べていた、“ずんだ餅”ならぬ“豆しっとぎ”や“かりんとう”、“よもぎ大福”などを取り寄せ、美味しく食して頂きました。懐かしく思う方もいれば、生まれて初めて食べた方も多く、とても貴重な体験をして頂きました。
今回は、シャモロックのだし汁を使ったオリジナルの“せんべい汁”も用意し、また階上町のわっせ交流センターで手塩にかけて作った、南部地方では子供の頃からおやつとして食べていた、“ずんだ餅”ならぬ“豆しっとぎ”や“かりんとう”、“よもぎ大福”などを取り寄せ、美味しく食して頂きました。懐かしく思う方もいれば、生まれて初めて食べた方も多く、とても貴重な体験をして頂きました。
ふるさとはしかみ会事務局 濱谷